DICE
都市伝説、呪われた事件の真相、怪奇現象、UMA、UFO、生活に役立つ知性など
温水シャワートイレの普及率は年々上昇する一方である。デパートや飲食店など、ほとんどのお店や施設に設置されているといってもいい。一方、そのシャワートイレを製造、販売する側のシェア争いは、近年ますます過酷になっている。DEEPがお話します。
某電気メーカーのシャワートイレ製造部門では、新商品を開発する際に女性モニターを雇い、使い心地をチェックしているという。一般消費者にアンケートをとって新商品を開発するとぃうのは、どんな業界でもやっていること。しかしシャワートイレをいう特殊な商品の場合、事情は異なってくる。
女性のもっとも敏感な部分をケアする機具だけに、使用感の点検にもデリケートさが要求されるのだ。その女性モニターは、開発部員の前で実際にそのトイレを使ってみせるらしい。つまり大勢にズラリと囲まれた状況で、オシッコやウンコをさせられるという。
週に1度出社し、数時間勤務するだけで一般的なOLの月給以上の謝礼が約束されているという。その代わり、勤務内容は過酷を極めた。ちょっとした会議室のような部屋の真ん中に、トイレが設置されており、チャンと水が流れるように排水設備もしてある。
つまり会議室というよりは、最初から新商品モニター用に作られた部屋のであるようだ。その場に集まる開発部員は男女合わせて、つねに10人前後。モニターの女性は彼らに求められるままにパンッティを下ろし、衆人環視の状況で排泄をしなくてはならないのだ。
トイレにしゃがみこむ女性を取り囲み、神妙な顔でメモを取る・・・・確かに奇妙な光景だ。排泄シーンの観察を終えると、いよいよシャワー機能の使用となる。水流の強弱や角度、温度などをあれこれ検証した上、「ご気分はいかがですか?」などの質問が投げかけられる。
お尻の洗浄が終わると、いったん便器から下りて、四つん這いの姿勢にさせられ、洗い残しがないかどうか、細かくチェックする。ウンチが付着しているかもしれないお尻の穴を、複数の人間に至近距離から覗き込まれる。開発部には女性も在籍しているが、高額な謝礼が約束されているのも頷ける。
シャワートイレにはビデ機能もあり、それももちろん使用する。男性には縁のない「膣洗浄」機能。その善し悪しを検証できるのは女性だけ。お尻のときと同様に、水流を調節しながら、アソコを洗う。そして便器を下りたら今度は大股開きの姿勢になって・・・・・・。今度は女性器の汚れや臭いをチェックし、ビデ機能の優秀性を判定する。
あるモニターの女性がビデを使っていたときには、「気持ちいいですか?」「奥のほうまで洗えてますか?」などと質問を受けたという。それも水の勢いをいちばん強くした状態で。それは多分、「ビデを使ってオナニー」ができるかどうか調べたかったのではないかという。
そして彼女が、正直に『エッチな気分になってきました』と答えると、開発部の人たちは、みんな嬉しそうな顔をしていたという。
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