スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
category
スポンサー広告

親知らずはなぜ生える?

 親知らずは、生えてるくるときにひどく痛んだり、隣の歯を圧迫するような位置に生えてくるため抜かなければならない人も多いはず。このような経験をした人は多いはず。俺も抜いた人間の一人です。あの時は痛かった・・・

 逆に、生えてこなかったっていう非常に羨ましい人もいる。なくても困らないのに生えてきて、妙な生え方をすることが多いこの『親知らず』は、なんのためにあるんだろう・・・ 全くもって邪魔なだけなのに。

 実は、人間の歯って元々は32本あったんですねぇ。人間の歯って草食動物型で、食物を奥歯で噛み潰すように出来てて、硬い食物を噛み潰すには歯の数の多いほうが適してたわけです。原始時代の人の食べ物は固い木の実や調理してない肉など、よく噛まないと消化できない硬いものが多く、歯の数が多いほうが便利だったわけですよ。

 ところが、時代が進むにつれ食べ物が柔らかくなったんですね。なので見事、親知らずは退化してしまったってわけです。特に幼少期の食べ物が柔らかくなったから現代人のアゴの骨は小さくなって、最後に生えてくるはずの親知らずのスペーズがなくなっちゃったんですね。その影響で妙な位置に生えたり、生えずにアゴの骨の中に埋まってたりするわけです。

 ちなみに、みんなが何気に使ってる『親知らず』って言葉の意味は、14~20歳ぐらいに成長して、親が知らない頃に生えてくることから由来して『親知らず』って言われるようになったんだよ。 親知らずを抜いたとはいえ、しっかり上下生えていた俺は立派な原始人です。 
スポンサーサイト
category
素朴な疑問
genre
theme
どうでもいいこと

Comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。