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年々沖のほうへ広がる九十九里浜の謎
2008/04/09(水) 22:39:31
ポールダンス練習中の災難 頭部激打。もう、ふらふら!
ポールダンス練習中の災難 犬もビックリ!
ポールダンス練習中の災難 バランスを崩して後頭部激打!
九十九里浜は、約6000年前から、波に削られた崖の岩が砂となり、それが海岸に堆積し続けて、長大な砂浜となってきた。削られたのは、砂浜の南北端にあたる、屏風ヶ浦と太東崎という、二つの岬である。
では、年々、岩が削られてつくり出されれる砂によって、海岸線は、どのくらいのペースで前進するものなのか。
絵地図や古文書などの記録をもとにした分析によると、1735年から1967年までの230年間で約400メートル、1884年から1947年の63年間で約200メートル前進したと推定されている。
そして、その間、屏風ヶ浦では、年に0.7メートル、太東崎では年に0.9メートルの速度で、侵食が進んだと見られている。とすれば、過去100年間で、岬の先端は70メートルから100メートルも削りとられたことになるわけだ。
このように、あの広大な砂浜は、自然の大きな力によって、できあがったのである。もちろん現在も海岸線は変化し続けている。ただし、近年は、九十九里浜の海岸線の発達に、それまでになかった”地域差”が見られるようになっている。
自然の力で浜が前進しれいる箇所と、それとは反対に、砂浜が後退している箇所が現れてきたのだ。
理由の一つは、ダムの建設。河川から運ばれてきていた砂が、途中のダムにせき止められ、海岸までたどり着かなくなっているのだ。また、屏風ヶ浦、太東崎で侵食防止の工事が行われ、砂の供給量が減少したことも原因となっている。
なかには、現在のような状況が続けば、海岸線は後退していくかもしれない、と危惧する人もいる。九十九里浜の行く末やいかに!?
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