スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
category
スポンサー広告

『考える人』の考え事とは?

 誰もが一度は見たことや聞いたことがあるロダンの彫刻『考える人』 彼は何を思い何を考えているのか?それを本日は紹介しましょう。

 そもそも、この有名なロダンの彫刻『考える人』は本人がつけた名前ではない。では、ロダンはどんな意図で創ったのか・・・ これは『考える』ではなく『見ている』のだ。

 『考える人』はもとはロダンの『地獄の門』という大作の一部。『地獄の門』は高さ6メートル、幅3メートルの門の形をしていて、そこに罪人たちが落ちていく地獄絵図が立体的に描かれている。『考える人』は、罪人たちが落ちていく様子を上から眺めているのだ。

 『考える人』には地獄を見て悩むダンテの姿やミケランジェロのキリスト像に似ているなどいろんな説も多い。いずれにしても罪人が落ちていく様子を見て何も考えないわけもない。『考える人』という名前も間違っていないといえば間違ってはいないが思いにふけっているのではなく『見て考えている』のだ。

 罪人たちが落ちていく様子を見て全く関係ないどうでもいいことを考えていたら面白いと思ってしまう自分はダメ人間です。
スポンサーサイト
category
素朴な疑問
genre
theme
どうでもいいこと

Comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。