スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
category
スポンサー広告

「花いちもんめ」の歌詞こめられた内容とは?

 子どものころ、「花いちもんめ」をして遊んだという人は少なくないだろう。その歌詞の裏の意味とは?
 ファミコンやコンピューターゲームで育った若い人には、「何、それ?」という人がいるかもしれないが、仲間で遊ぶ機会の多かった中年以上の人たちには、懐かしい遊びのはずである。

 二組に分かれ、それぞれ手をつないで横一線に並ぶ。「勝ってうれしい、花いちもんめ」と唄うグループは前へ進み、歌の最後で足を蹴り上げる。もう一方のグループは、前へ出てくる相手に合わせ、後ろに下っていく。

 口をそろえて唄う内容は、地方によって微妙に違うものの、「勝ってうれしい、花いちもんめ」、「負けて悔しい花いちもんめ」、○○ちゃんがほしい」「△△ちゃんがほしい」というのはほぼ全国に共通している。

 だが、子ども心にも、その内容を「ただの子どもの遊びにしては、ちょっとなあ」と、不思議に感じていた人もいるのではないだろうか。

 この花いちもんめ、発祥地は現在の茨城県北部。表向きは、この地方特産の花が、東京の市場に運ばれる様子を歌っているとされる。「花いちもんめ」とは「花一匁」と書き、「一匁」は目方を表している。

 しかし、じつは、子の歌には裏の意味もあって、その隠された主題は「人身売買」だという説もある。その場合、「花」とは少女のことを指している。

まだ日本が貧しかった時代、農村では凶作などで食べるものにも困ったときには、口減らしも兼ねて、泣く泣く子どもを売った。とくに、女の子が女衒によって遊郭に売られていくことが多かった。その様子が、この歌にこめられているという。 

 つまり、「○○ちゃんがほしい」は娘の品定めであり、「勝ってうれしい」は、「買ってうれしい」という女衒の気持ちを表したもの。「負けてくやしい」は、女衒に値切られた親の気持ちを表しているという。

 子どもたちが歌い続けてきた古い童歌だが、その裏には、わが国の暗い歴史の影が刻まれている
スポンサーサイト
category
都市伝説
genre
theme
都市伝説・噂話

Comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。