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新選組にいた沖田、土方以外の”男前”とは?

 新選組の今で言うイケメンといえば、沖田総司が有名だが、沖田以外にも「隊中美男五人衆」と呼ばれたイケメンがいたという。
 まず、阿波出身の馬越三郎は、まるで絵の中に出てくるような美男子だった。隊員の武田観柳斎に言い寄られたこともあったが、決してなびかず、逆に武田が薩摩藩へ出入りしているところを見つけ、薩摩藩に内通していたことを突き止めている。

 維新後、40近くなった馬越とあった元隊員によれば、相変わらずの美男で20代にしか見えなかったという。

 加賀藩出身の山野八十八は、20歳を過ぎても愛嬌のあるかわいい顔をしていた。壬生寺の裏にあった「やまと屋」という水茶屋の娘と恋仲になり、女の子をもうけたが、その後生き別れる。

維新後は京都で学校の事務員になっていたところを、売れっ子芸妓になっていた娘に見つけ出され、その娘と幸せに暮らしたという。

 佐々木愛次郎も、色白の美少年だった。八百屋の娘と恋仲になったが、芹沢鴨に横恋慕される。芹沢から離れるため、娘と逃亡を図るものの、芹沢の手下に待ち伏せされ、殺された。まだ20歳前後だった。このとき、その手下に乱暴された娘も自殺した。

 馬詰柳太郎も、なかなかの美男子と評判だった。しかし、屯所近くの子守女をはらませたあげく、脱走してしまったという。

 五人目は、目のぱっちりした楠小十郎で、声まで女の子のように優しかった。しかし、長州のスパイだったことがバレ、10代のうちに副長助勤の原田佐之助に斬り殺されている。 

 ちなみに、この五人衆に沖田は入っていないが、そもそも沖田が美男子だったという話は、小説や映画から広まったもの。隊員の証言によれば、色黒のヒラメ顔で、美男子とはほど遠かったという。
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都市伝説・噂話

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  • 2012⁄11⁄08(木)
  • 19:15
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